半年間の思い出。
2001年9月16日まだ午前中です。
でも、ネットついでに日記も書いてしまいます。
たぶん、夕方にもかくことになるでしょうが。
ピンチになったとき、問題が起こったとき、あなたは誰かにそれを話しますか?
私は、滅多に話しません。
先週の、就職試験を受けるかという問題が勃発した時、友だちに、どうしよう!!とメールしようかと思った。
でも、よく考えると、そんなこと言ったって、問題は解決しない。
自分のことだから。
だから、やめた。
まあ、友だちにいうかどうかは、問題の中身によるんだろうね。
今回は、私事だったので。
私が、編入試験を受けるということを知っているのがその友達だけだって言うこともあったかもしれない。
今一番つらいこと。
それは、学生時代の友だちに、今何しているの?ときかれること。
本当の私は、試験を受けるから、勉強している。
でも今は丁度バイトもしているので、「バイトしているんだ」っていうしかない。
「就職あるの?」と聞かれることは多々ある。
あります。
ただ、受けていないだけです。
就職内のネ〜って思われているのだろう。
でもね、違うんだよ・・・チガウンダヨ。
ここまできたら、絶対、この半年のことは言えない。
この半年が、空白の半年になるかどうかは、発表にかかっている。
神様、お願い。
***********************
今は午後です。
決めました。
私、就職することにします。
昨日、断ったけど、あした朝一で電話をして、試験を受けさせていただけないか、頼みます。
もしダメだとしても、就職先を探します。
昼に父親に言われました。
お前、何かずれてると・・・・
試験は受けさせるが、就職が一番だぞ、そういわれていました。
その就職試験を断ってしまった、私です。
怒られるのも無理ありません。
理由を言え・・・
大学の合格発表前に、就職試験の合否が決まるから。
なんて言えません。
私が大学へ行きたい理由。
それは3つ。
1.これからの医療は、病気を治療することはもちろんだけど、生活習慣病など、自分で予防できる病気もある。その予防医学を学ぶために行きたい。
ゲノム解析が終われば、近い将来、自分がガンになりやすい遺伝子をもっているとか、高血圧になりやすい遺伝子をもっているとかわかるだろう。そういうことも予防医学の1つなので、それを研究したかった。
2.専門学校では技術を見につけた。大学では技術のみならず +α を学ぶために行きたかった。
3.臨床検査技師を変えたかった。医療職の中で就職が困難といわれているのが、検査技師。ないわけではないけど、やはり選んでしまう・・・
なぜ、こうなったのか。
それは独占業務ではないから。
放射線技師はレントゲン検査とかは放射線技師しかできない。これ独占業務。
検査技師は、本当にないに等しい。
超音波検査だって、放射線技師だってできる。
あえていうなら、輸血検査かなぁ?あと細胞検査士になればね。
100年後、検査技師はどうなっていると思う?
私は、きびしいとおもう。ないかもしれない。
だから、今変えていかないとならないと思う。
どう変えるかって?それは今の段階では私は答えをだせない。
でも変えたい。だから大学へいってもっと勉強したかった。
頑張れば、ある意味、臨床検査技師はこれから伸びると思う。努力次第で・・・
今さえよければいい、自分さえよければいい、そう思っているのなら、ダメだね。
日本の検査技師と、アメリカの検査技師の違い。
日本は、広く浅く。
アメリカは、狭く深く、つまり専門的。
ってことだと私は聞いた。←しかも面接で質問した。
どっちがいいとは今はいいきれないけど、ある程度広い知識をもって、最終的には自分で1番と思える分野を作ればいいと思う。
それが私の理想。
この分野といったらOO!!という感じに。
臨床検査技師を変えるんだ!!
って親に言ったら、鼻で笑われること間違いなし。
だから、言わない。
お前、なにいってるんだ?っていわれる。
それに、学費を出してもらわなければならない。
半年で、授業料全部を稼げたとしても、生活費がどうもならない。
だから、決めた。
就職する。
そして自分で大学、もしくは大学院へ行こうと思う。
そのとき、反対されようが、なんとかする。
だから、夢を諦めたわけではない。
保留にする。
保留がいつまで続くか分からないけど、今、ベストな方法はこれだと思う。
今まで、見てくれたみなさんありがとう。
試験を受けることになったら、またこの日記でもつけようと思う。
同じ名前で・・・・
でも、ネットついでに日記も書いてしまいます。
たぶん、夕方にもかくことになるでしょうが。
ピンチになったとき、問題が起こったとき、あなたは誰かにそれを話しますか?
私は、滅多に話しません。
先週の、就職試験を受けるかという問題が勃発した時、友だちに、どうしよう!!とメールしようかと思った。
でも、よく考えると、そんなこと言ったって、問題は解決しない。
自分のことだから。
だから、やめた。
まあ、友だちにいうかどうかは、問題の中身によるんだろうね。
今回は、私事だったので。
私が、編入試験を受けるということを知っているのがその友達だけだって言うこともあったかもしれない。
今一番つらいこと。
それは、学生時代の友だちに、今何しているの?ときかれること。
本当の私は、試験を受けるから、勉強している。
でも今は丁度バイトもしているので、「バイトしているんだ」っていうしかない。
「就職あるの?」と聞かれることは多々ある。
あります。
ただ、受けていないだけです。
就職内のネ〜って思われているのだろう。
でもね、違うんだよ・・・チガウンダヨ。
ここまできたら、絶対、この半年のことは言えない。
この半年が、空白の半年になるかどうかは、発表にかかっている。
神様、お願い。
***********************
今は午後です。
決めました。
私、就職することにします。
昨日、断ったけど、あした朝一で電話をして、試験を受けさせていただけないか、頼みます。
もしダメだとしても、就職先を探します。
昼に父親に言われました。
お前、何かずれてると・・・・
試験は受けさせるが、就職が一番だぞ、そういわれていました。
その就職試験を断ってしまった、私です。
怒られるのも無理ありません。
理由を言え・・・
大学の合格発表前に、就職試験の合否が決まるから。
なんて言えません。
私が大学へ行きたい理由。
それは3つ。
1.これからの医療は、病気を治療することはもちろんだけど、生活習慣病など、自分で予防できる病気もある。その予防医学を学ぶために行きたい。
ゲノム解析が終われば、近い将来、自分がガンになりやすい遺伝子をもっているとか、高血圧になりやすい遺伝子をもっているとかわかるだろう。そういうことも予防医学の1つなので、それを研究したかった。
2.専門学校では技術を見につけた。大学では技術のみならず +α を学ぶために行きたかった。
3.臨床検査技師を変えたかった。医療職の中で就職が困難といわれているのが、検査技師。ないわけではないけど、やはり選んでしまう・・・
なぜ、こうなったのか。
それは独占業務ではないから。
放射線技師はレントゲン検査とかは放射線技師しかできない。これ独占業務。
検査技師は、本当にないに等しい。
超音波検査だって、放射線技師だってできる。
あえていうなら、輸血検査かなぁ?あと細胞検査士になればね。
100年後、検査技師はどうなっていると思う?
私は、きびしいとおもう。ないかもしれない。
だから、今変えていかないとならないと思う。
どう変えるかって?それは今の段階では私は答えをだせない。
でも変えたい。だから大学へいってもっと勉強したかった。
頑張れば、ある意味、臨床検査技師はこれから伸びると思う。努力次第で・・・
今さえよければいい、自分さえよければいい、そう思っているのなら、ダメだね。
日本の検査技師と、アメリカの検査技師の違い。
日本は、広く浅く。
アメリカは、狭く深く、つまり専門的。
ってことだと私は聞いた。←しかも面接で質問した。
どっちがいいとは今はいいきれないけど、ある程度広い知識をもって、最終的には自分で1番と思える分野を作ればいいと思う。
それが私の理想。
この分野といったらOO!!という感じに。
臨床検査技師を変えるんだ!!
って親に言ったら、鼻で笑われること間違いなし。
だから、言わない。
お前、なにいってるんだ?っていわれる。
それに、学費を出してもらわなければならない。
半年で、授業料全部を稼げたとしても、生活費がどうもならない。
だから、決めた。
就職する。
そして自分で大学、もしくは大学院へ行こうと思う。
そのとき、反対されようが、なんとかする。
だから、夢を諦めたわけではない。
保留にする。
保留がいつまで続くか分からないけど、今、ベストな方法はこれだと思う。
今まで、見てくれたみなさんありがとう。
試験を受けることになったら、またこの日記でもつけようと思う。
同じ名前で・・・・
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